社情報

沿革

2024年(令和6年) 10月

グループであった東明エンジニアリング株式会社と合併。
クオリテック株式会社は東明エンジニアリング株式会社のITソリューション部として活動する事になりました。

2024年(令和6年) 5月

iHere, iHereLook(ルック)に「お知らせ配信機能」を追加。 アプリのPWA化を実施。
幼稚園への説明会を実施。

2024年(令和6年) 5月

LogiFlowの荷主・運送会社様向けの説明会を実施。

2024年(令和6年) 3月

物流センターの予約・納品システム(LogiFlow)の物流センター向けの初回説明会を実施。

2023年(令和5年) 7月

名古屋支店を再度開設。中部地区顧客に対する開発およびサポートを強化。
名古屋支店住所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-14-14 御園パレス407

2023年(令和5年) 1月

東明工業株式会社とM&Aを実施。東明グループの一員となりました。
新代表取締役に二ノ宮 啓が就任。取締役社長に藤原 誠か就任。

2022年(令和4年) 3月

「iHere(アイヒア)」インターネット調査結果 。
ゼネラルリサーチによる経営者(お客様送迎が事業内容にふくまる)502名へのサイトイメージ調査の結果、経営者の82%の方が「『iHere』を利用したい」と回答しました。

2020年(令和2年) 4月

iHereLook(ルック) 送迎バス用に利用予約機能を追加。

2019年(平成31年/令和元年) 12月

iHere, iHereLook(ルック) 車両がコースのどこまで進んでいるかを一覧できるコース進捗機能を追加。

2018年(平成30年) 12月

iHereLook(ルック) 送迎バス用に利用バス停(エリア)への接近通知機能を追加。

2018年(平成30年) 10月

本社 移転に伴い住所変更。
新住所:〒111-0055 東京都台東区三筋1-13-5 ナカヤマビル2F
これから若者に人気の出そうな蔵前近くで便利な所へ移転。日本のコンピューターの聖地にして日本最都営線(浅草線、大江戸線)やつくばエクスプレス線の最寄り駅から徒歩6分~8分程度。

2017年(平成29年) 12月

iHereLook(ルック) 送迎バスやトラックの位置を地図で確認できるスマホアプリをリリース。

2017年(平成29年) 5月

iHere コース作成機能追加。およびエリア管理機能との連携。

2014年(平成26年) 7月

iHereDriver(ドライバー) リリース。

2014年(平成26年) 7月

iHere リリース。

2011年(平成23年) 8月

本社 移転に伴い住所変更。
新住所:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-10-9 手塚ビル3F
日本のコンピューターの聖地にして日本最大の電気街の主要駅であるJR秋葉原駅まで徒歩10分圏内。
また、都営線、東京メトロの駅にも徒歩5分圏内。

2011年(平成23年) 7月

名古屋事業所を東京本社に統合。

2009年(平成21年) 5月

新代表取締役社長に藤原 誠が就任。

2009年(平成21年) 3月

ExcelライクなCurlのグリッドコンポーネント『RIAGrid』の開発完了。 リリース開始。

2009年(平成21年) 1月

Excelファイルからのコンバートが可能なCurlのRIA描画ツール『RIADraw』の開発完了。 提供を開始しました。 RIADrawについて

2008年(平成20年) 6月

Curlの新製品であるRIAGrid / RIADrawを開発開始。RIAGridのラッパー製品であるTrueDBGridも開発開始。

2007年(平成19年) 8月

日刊工業新聞社の月刊誌「工場管理」9月号より”トヨタの経験とノウハウを応用した新しい品質管理システムの考え方と活用法”の記事連載。

2007年(平成19年) 8月

本社 移転に伴い住所変更。
新住所:〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-26-10 日暮里ビル6F

2007年(平成19年) 8月

株式会社IPSアルファテクノロジ様より海外の新工場情報システム構築プロジェクトの功績により感謝状をいただきました。

2007年(平成19年) 3月

弊社の開発したCurlリッチクライアントWebアプリケーションを大手自動車メーカーが世界の工場へ展開するため、Curl一括ライセンスを契約しました。

2007年(平成19年) 3月

フィクスコミュニケーショズ様の高付加価値サービスの主力であるデータデポシステムの開発・導入の功績により感謝状をいただきました。

2006年(平成18年) 2月

弊社がシステム開発を手がけた日立ディスプレイズ様の事例が@ITサイトで紹介されました。

2006年(平成18年) 2月

Curlのグリッドコンポーネント製品であるFastGrid for curlの評価版のダウンロード提供を開始しました。

2005年(平成17年) 8月

名古屋事業所を開設。中部地区顧客に対する開発およびサポートを強化。

2004年(平成16年) 10月

トヨタ自動車向けに開発したアプリケーションを海外工場に展開。トヨタ自動車の南アフリカ工場へ行き、アプリケーション導入プレゼンを実施。

2004年(平成16年) 10月

フランスのニースで開催されたGUS2004会議にて、トヨタ自動車によるキーノートプレゼンでのアプリケーション紹介を支援。

2004年(平成16年) 9月

東京大学の研究成果をもとにITL(i-Transport Lab)社が開発した街路網交通流シミュレーション製品AVENUEを、東明エンジニアリングが開発協力したニュースリリース(開発ツールG2のメーカーであるGensym社より)発表。

2004年(平成16年) 7月

Java Press誌 Vol.37 2004年7月 “簡単に使いこなせる「Curl」”記事執筆。

2004年(平成16年) 7月

SoftwareDesign誌2004年7月号 “Curlで変わるWebアプリケーションの世界”記事執筆。

2004年(平成16年) 4月

毎日コミュニケーションズ出版「Curlプログラミングバイブル」の翻訳原稿校正、全体監修。監修者代表前書き。

2004年(平成16年) 3月

東京・大阪・ソウル(韓国)で開催されたCurlセミナーで講演。

2004年(平成16年) 2月

毎日コミュニケーションズ出版「Curlプログラミングエッセンシャルズ」の翻訳原稿校正、全体監修。監修者代表前書き。

2003年(平成15年) 11月

サプライチェーンワールド・ジャパンの会議(幕張メッセ)にて、日立ディスプレイズとSCM関連で共同発表。

2003年(平成15年) 7月

日経ソフトウェア誌2003年7月号 “次世代Web言語Curlを使ってみよう”記事執筆。

2003年(平成15年) 5月

日経コンピュータ誌2003年5月19日号 “リッチ・クライアントを志向する次世代Web言語「Curl」”記事執筆。

2002年(平成14年) 8月

トヨタ自動車が国内および世界の各工場へ展開している、ライン生産性をさらに向上させる工程編成アプリケーションを、東明エンジニアリングが開発協力したニュースリリース (開発ツール G2 のメーカーであるGensym 社より )発表。

2002年(平成14年) 5月

人工知能学会の全国大会のAIベンチャーパネルセッションのパネリストとして招待され講演。

2002年(平成14年) 4月

トヨタ自動車向けに開発したアプリケーションを海外工場に展開。トヨタ自動車のイギリス工場、フランス工場、トルコ工場へ行き、アプリケーション教育を実施。

2002年(平成14年) 4月

米国Curl社(MA)にて、日本で初めての企業としてCurlの技術トレーニングなど、Curlビジネスに関する技術移転を受ける。

2002年(平成14年) 4月

米国Boston(MA)で開催されたGUS2002会議にて、日立製作所と共同での論文1件(オブジェクト指向関連)、山武産業システムと共同での論文1件(プラント運転知識ベース関連)、および東明エンジニアリング単独の論文1件(ビジネスロジックエンジン)、計3件発表。

2002年(平成14年) 3月

トヨタ自動車向けに開発したアプリケーションを海外工場に展開。トヨタ自動車の米国インディアナ工場とケンタッキー工場、およびカナダ工場に行き、アプリケーション教育を実施。

2001年(平成13年) 7月

日立製作所の海外工場展開に伴い、国内および海外の各工場に分散された情報をオンデマンドにXMLで統合するイントラネットシステムを開発。日立製作所の中国(蘇州)の工場へ出張しアプリケーションのインストール・調整・教育実施。

2001年(平成13年) 7月14日

移転(東京都荒川区西日暮里2-19-4)
業務拡大に伴い約1.5倍の広さのオフィスへ移転。

2000年(平成12年) 12月

米国ペンシルバニア大学ウォートンビジネススクールの依頼により日米ITビジネスに関する講演を実施。

2000年(平成12年) 4月

Barcelona(Spain)で開催されたGUS2000会議にて、日立製作所と共同でサプライチェーンマネージメント(SCM)関連の論文1件、山武産業システムと共同で制御システム関連の論文1件、東明エンジニアリング単独の論文1件、計3件発表。

1999年(平成11年) 10月

e-Business/CRM/one-to-one marketing/personalization関連の活動開始。

1999年(平成11年) 4月

米国Orlando(FL)で開催されたGUS99会議にて、日立製作所と共同での論文1件(搬送ロジック関連)および東明エンジニアリング単独の論文1件(TeleWindowsによる大規模マルチスクリーン遠隔GUIユーザインタフェース)、計2件発表。

1999年(平成11年) 3月

米国IEEE学会等主催の第4回自律分散システム国際シンポジウム(ISADS99)にて、日立製作所との共同論文が採用され発表。分散オブジェクト&イントラネットを活用した柔軟かつ頑健なCIM(Computer Integrated Manufacturing)システムに関する論文。

1998年(平成10年) 5月

米国New Port(RI)で開催されたGUS98会議にて、日立製作所と共同で分散オブジェクト3層システム構築の論文発表。

1997年(平成9年) 10月

データマイニング技術およびインターネット技術活用に関する活動開始。

1996年(平成8年) 11月

Quintus Prolog製品輸入代理販売/技術サポート業務開始。

1996年(平成8年) 6月

米国New Orleans(LA)で開催されたGUS96会議にて、北陸電力と共同で論文発表(火力発電機補修計画スケジューリングシステム)。

1994年(平成6年) 6月

日立製作所より、新規製造ラインシステムの垂直立ち上げに貢献したとして感謝状を授与される。

1993年(平成5年) 9月1日

移転(東京都荒川区西日暮里5-14-4)
業務拡大に伴い、約2倍の広さのオフィスへ移転。
自動車・半導体・液晶・電子機器・化学・製薬・電力・原子力・通信・流通・輸送など幅広い業界での人工知能、オブジェクト指向技術、分散システム技術によるシステム技術コンサルテーションや受託開発へ拡大。

1990年(平成2年) 10月

通産省・(財)原子力発電技術機構(NUPEC)よりシステム技術コンサルテーションを受注し、1991年3月まで実施し、実績を評価される。
以降、1995年(平成7年)3月まで、6年間にわたり、毎年、NUPECより受注し、米国Gensym社との国際共同プロジェクトチームのプロジェクトリーダーを務め、各種先進技術を活用したコンサルテーションの実績確立。

1990年(平成2年) 8月7日

日本で最初のG2コンサルタント企業として米国Gensym社社長から認定証を授与される。

1990年(平成2年) 4月25日

移転(東京都荒川区東日暮里5-24-10)
独自のオフィスへ移転。主に化学・石油精製・原子力プラントでの、人工知能やオブジェクト指向技術による技術コンサルテーションや受託開発を拡大。

1990年(平成2年) 3月20日

設立登記(東京都中央区日本橋茅場町3-5-4)
協力企業オフィス内に設立。UNIXにおけるCAD/CAMアプリケーションおよび人工知能システム関連の技術コンサルテーションや受託開発を開始。

東明エンジニアリング株式会社
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