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- LogiFlowの導入によりできること
LogiFlow
(物流センター納品予約クラウドサービス)
納品予約システム導入により出来ること
予約システムによる効果(各センター)
○ センターでの集中を避け、待ち時間の削減
○ センターでは受入の事前準備など可能になる
○ 作業者の待機時間など減らす
○ 青果の重量分がどの便に何時に入庫されるかわからなかったが業者様でのトラック積み付け表と共有される事で見える化になる
予約による集中の軽減が必要
納品業者様メリット
○ 納品ドライバー様の勤務時間短縮(無駄な待ち時間が激減)
○ 現在、準備する荷物の発注データを、拾い上げてエクセルに手入力していたものが、自動化されることで入力 ミスや作業時間が軽減される
○ すべてのデータから必要な条件を各所で設定することで一覧表が簡単に出力可能・出荷現場での準備する荷物、積込む際に必要とする検品のチェックリスト作成(納品業者様側の協力も必要)
○ 納品予約の時間より遅れる場合、アプリの通知ボタン操作でセンターに情報を送信出来る
運転手や事務所からの予約
入力ミスの低減
遅延の連絡
予約システム導入後
○ バースの種別・数、時間割コマ数、稼働時間 など順庵な設定項目により予約が可能となる
○ 予約者側が見られなかった空き状況を一覧で確認して予約操作ができるよ うになるため、歯抜けが減る
受付システム導入により出来ること
受付システムによる効果(各センター)
○ 現在は手書きで行っているため、集計表を作成するのに手間がかかる
○ 実際のセンター入退場の時間が記録され、集計データから納品時間を守らない業者様などを把握し、 後の業務改善計画に活用できる
納品業者様メリット
○ 受付時の手書きがなくなる