東明エンジニアリング株式会社
ITソリューション部

使い慣れたキーボード操作（矢印、Enterキー、Tabー等）によるセルフォーカスの移動やオートスクロール機能等、使いやすさを高める機能が搭載されています。

大量データやUIコントロール保有時でも高速に画面表示が可能です。

文字列、数字、ボタン、チェックボックス、リストボックス、コンボボックス、円グラフ、日付入力など豊富なセルの表示が可能です。

データが0の場合、画面に0を表示するかしないかを設定できます。又グリッドに読込んだデータを変更せずに画面に表示されるデータの制御が可能です。

ドラッグ操作で選択した範囲のデータ、もしくは全てのデータをローカルディスクにCSV保存が可能です。

任意セル位置でのウィンドウ枠の固定／解除ができます。

ドラッグ操作などで選択したセルの列の合計値を計算します。

コピー操作を行ったデータはクリップボードへ保存されるため、グリッド画面内だけでなく、Excelなどへも対象データの貼り付けが可能です。

ヘッダーセルを横方向に統合することが可能です。

ヘッダー列上部に表示される表示列選択バーで列項目の表示・非表示をクライアント側で指定できます。

列幅＆行幅、グリッド画面の背景色、セルの編集／非編集モードやスクロールの有無などは引数を渡してやるだけで設定可能です。

行の挿入、切取りなどのデータ操作や全角ひらがな、半角カタカナ、英数字などの入力制御、右クリックで表示されるコンテキストメニューの設定、グリッド上で発生するイベントログの収集ツール、CTRL＋文字キーやALT＋文字キーなどで操作できる短縮キーの割り当てなどサンプルを提供いたします。